花たちからのメッセージ
| 『人様に花は無言で法を説く』 −守道ー “奢るる平家久しからずや” 今、我々人間は人類史上未曾有の危機に直面しています。 それは地球環境の問題であり、人心の荒廃、・・・・、ETC.であります。 飽食の時代、物質至上主義、科学万能を謳歌してきた結果、その後には予期すらし なかった人類の黄昏が見えはじめてきたのです。 「人間は如何に在るべきか?」 この問いは古代ギリシャの時代の知性より脈々と現代の知性に受け継がれてきた のですが、しかし、その真の答えを得られぬまま、今、人類は終焉の道を選択しはじ めたのです。 これまで自然は人類に対して様々な警告を与えながらも、一方では素晴らしい恵み も施し、時として知恵を授けてきました。 その自然の中で人間にとって最も身近な存在、それは植物であり花達であります。 人間はその植物や花たちを愛し、そして永いあいだ親しい関係を保ってきました。 その植物や花たちは人間にとっては掛替えのない存在であり、そして素敵な仲間た ちなのです。 その花たちが今、仲間としての義理なのか、或は愛してくれた恩返しなのか、必死で 身を挺しながら我々人間に対して「最終最後のメッセージ」を送っています。 そのメッセージに気付かない人間の余りにも多いことはどうしてなのでしょうか・・・。 一部の心ある人間は確実に受けとめています。 今、すべての人間がそのメッセージを謙虚に且つ真剣に受けとめて、即刻に改めな ければ、やがて我々人類は自らの手で自らを滅ぼすことになるのは火を見るよりも 明らかな事実です。 植物や花を愛しむものたちにはそのメッセージは確かに届いています。 「目覚めよ人間たち!」 「悔い改めよ人間ども!」 「人間だけの自然はあり得ない」 「人間の為だけの自然もあり得ない」 「何かが特別な自然もあり得ない」 「あらゆる存在の為の自然なのである」 これが花たちからのメッセージです。 Shudou |