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蓮への想いーU

≪ Lotusgraphy について≫

「蓮への想い−T」でも述べましたが、古代より人々は蓮に悠久のロマンや夢、そして

神秘や幻想の想いを馳せながら、蓮にまつわる様々な芸術や文学を創造し、更に仏教

までもが生み出されてきました。

それ故に、蓮に内在する神秘性やその魅力を強く感じ、また驚きを禁じ得ません。

「蓮の幻想」を追い続けて18年・・・。様々な蓮の表情を「写心」として撮ってきましたが、

まだまだ、その想いは達せられていません。

「写心」と言う限定した表現法や、まして技術面や知識面にも未熟な小生が、蓮の持

つ想像を絶する神秘性やそのイメージの深さを追求するにはおこがましくもあり、また

限界があるのかもしれません。

そこで思いついたのがCGを活用して更に深くイメージを追求してみようと始めたのが、

<Lotusgraphy>と名付けた一種のPhotoArtです。

まだまだ、始めたばかりで処理能力もままならぬ試行錯誤の連続ですが、蓮の持つ

様々なイメージを表現するには打って付けの方法ではないかと思っています。

これからも蓮の「写心」を撮り続けながら、同時にCGの技術も磨き、より深く蓮の幻想

を追い求めていきたいと思っています。

蓮は、どのようなイメージでも許容してくれます。つまり、どんな表現にも馴染んでくれ、

それでいて、蓮の持つ本来の特性やその存在感は損なわれるどころか、更に新しい

命の開花を見せてくれます。

そんな蓮こそ、当に神秘以外の何ものでもありません。

未熟で拙い表現ですが、幾らかでも蓮の神秘や幻想を感じていただければ望外の極

みです。

作品に関して、率直なご意見やご感想等をお寄せ頂ければ、未熟な小生の向後の糧

とさせて頂きます。どうぞ宜しくお願いいたします。

                                             Shudou